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愛知県薬剤師会事務局

〒460-0002
愛知県名古屋市中区丸の内2-3-1
TEL 052-231-2261
FAX 052-231-2268

Q5.市販のかぜ薬を求めるとき、どのようなことに気をつけたらよいでしょうか? 

: 「かぜ」の原因はウイルスによるといわれ、現在のところ特効薬はありませんから症状に応じた薬の服用(対症療法といわれます)によって治療します。
「かぜ」のひきはじめは、鼻水や「くしゃみ」をし、続いてのどの痛み、せき、たんなどの症状が加わります。
薬局で販売されているかぜ薬の多くは、総合感冒薬で「かぜ」のすべての症状に合うように作られていますが、そのときの症状を薬剤師に伝え、一番よく効く薬を選んでもらうとよいでしょう。

 一般に鼻水などの出る初期には、主に抗ヒスタミン薬の入ったかぜ薬を用いますが「かぜ」をひいたなと感じたらすぐ用いますとよく効きます。これは早いほど効果を現しますが遅れて用いるほど効果は減ります。ただ、服用中に眠気がすることがありますので、車の運転などをなさる方は注意が必要です。

のどの痛みに伴い、頭、関節、筋肉などの痛みや、発熱の場合には解熱鎮痛消炎薬を用います。しかし、頭痛や熱がなく、咳だけの場合には「咳どめ」が有効です。

◇かぜ薬の服用にあたっては次のことに注意します。 

  1. 正しく服用する。(薬の箱また説明書の用法、用量、服用時間など示されたことを守る)
  2. 症状の軽いうちに服用する。
  3. 効果がないのに長期間服用しない。4~5日くらい服用しても効果のない場合には医師の診断を受ける。
  4. 他のかぜ薬や鎮痛薬と併用しない。

◇次の場合には薬剤師に相談してください。

  1. 他の疾患で薬を服用している場合。
  2. 妊娠あるいは妊娠しているかもしれない婦人の場合。
  3. 授乳中の場合。
  4. 車などを運転することがある場合。

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