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妊娠・授乳と薬

妊娠・授乳サポート薬剤師



愛知県薬剤師会では、妊娠、授乳中の方からのご相談にのり、適切なアドバイスができる薬局薬剤師を「妊娠・授乳サポート薬剤師」として養成しています。
妊娠、授乳中のお薬に関して疑問がある場合、どうぞお気軽に上記ステッカーのある薬局の薬剤師にお問い合わせ下さい!


紹介ポスター

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妊娠・授乳サポート薬剤師名簿 <<NEW!!


一般向けパンフレット


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妊娠とくすり

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授乳とくすり


※医療関係者の方は、「医療関係者用サイト」もご覧下さい。


新型インフルエンザと母乳育児


(愛知県薬剤師会 妊婦・授乳婦の医薬品適正使用推進研究班より)

日本でも各地で新型インフルエンザが報告されるようになりました。
誰でも感染の可能性があるので、授乳中の女性も罹ると考えられます。

そこで今、懸念されるのは、授乳中の母親が新型インフルエンザになり、タミフル、リレンザ等の抗インフルエンザ薬を投与されたとき、「授乳禁止」を医師から言い渡されるのではないかということです。
これらの薬剤の添付文書には、『授乳婦に投与する場合には授乳を避けさせること。』と書かれているため、「母乳と薬剤」についての情報を十分持っていない医師は「授乳禁止」と母親に言い渡すことが多いようです。
今回の新型インフルエンザ感染症が大流行すれば、この様に言われる母親がたくさん出てくることが考えられます。
また、外来等もとんでもなく忙しく、また「新型」と言うことで母親の恐怖感も大きくなり、「情報もなく、さらに冷静に考えることができず医師の指示に従う」と言うことがおこってくることを懸念します。

母親が新型インフルエンザになったと言うことは、濃厚接触している乳幼児にも感染する可能性が大きいわけで、母乳育児中の乳幼児から母乳を取ったら何が起こってくるでしょうか?
乳幼児にとって、著しい不利益がおこってくる可能性が高いのです。
なぜなら、母乳の持つ感染防御因子を得ることができないからです。乳幼児は免疫学的に弱いので、それを補強補完しているのが母乳なのです。母乳が「薬」であり「予防接種」ともなるのです。

今回の新型インフルエンザでは、CDC(米国疾病予防管理センタ-)は、「母親が新型インフルエンザになっても、母乳育児を続ける」「抗インフルエンザ薬を飲んでも母乳育児を続ける」という、明確な方針を出しています。



厚生労働省作成「妊娠中の方、小さなお子さんをもつお母さんの放射線へのご心配にお答えします」パンフレット

厚生労働省が、妊娠中の女性や育児中の母親向けに放射線への心配に答えるパンフレットを作成しました。
こちらのリンクをご参照下さい。(H23.4.7掲載)


外部情報


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