微生物検査

私たちの暮らしの中には様々な微生物が潜んでいます。身近な所では、部屋のカビや食中毒菌などがあり、気温が高く湿度が多い季節には特に注意しなければなりません。また、公衆浴場などではレジオネラ属菌の発生にも注意が必要です。
食中毒菌などの微生物は、口にすると数時間後に症状が現れ、時には死に至ることもある怖い物質です。また、カビなどは悪臭の原因になり子供の喘息などを引き起こすこともあります。
当センターでは、食品衛生登録検査機関(厚生労働大臣登録)として、様々な検査をおこなっています。

検査概要

カビの検査

カビは、居住者の健康に大きな影響を与えることがあり、また悪臭の原因にもなります。最近の住宅は気密性が良くなり快適に暮らせる反面、カビなどの問題が多くなっています。部屋や浴槽などの状況を調べてみましょう。当センターでは様々な細菌類の検査が可能です。

保有資格

水道GLP 水道水質検査優良試験所認定 ISO14001 あらゆる事業活動の中で環境負荷の低減を図り地球環境にやさしい企業を目指します。ISO9001 徹底した精度管理と卓越した分析・検査技術で依頼者が満足できる検査結果を提供します。
  • 厚生労働大臣登録 水道水質検査機関
    (水道法)
  • 厚生労働大臣登録 食品試験検査機関
    (食品衛生法)

料金

検査料金は以下の通りです。記載の無い検査に関してはお気軽にお問い合わせください。

カビの検査
¥5,500~ (税込)

よくある質問

カビ対策の効果的な方法は

カビの発生原因と思われる点を効果的に改善することが望まれます。カビの発生は湿度に関連があるので、一般的には換気が最も有効な対策です。

トイレや洗面所がピンクになった

空気中の浮遊雑菌に霊菌と呼ばれる細菌があり生成するとピンク色の色素を形成します。霊菌は湿気の多い浴室などで繁殖します。対策として水回りの掃除や換気を十分に行なうこと、また漂白剤の使用も効果的です。

【 推奨する検査 】

  • カビの検査

ふきんが紫色になる

空気中に浮遊する細菌やカビ類が汚れや湿気を帯びたふきんに繁殖して紫色のシミになります。対策としてふきんを充分に洗浄して雑菌が繁殖しないよう乾燥させること、また定期的に煮沸消毒することも効果的です。

検査の流れ

  • お申し込み・受付

    検査を希望される方は、電話にてお申し込みください。生活科学センターでは月曜日~金曜日の9:00~18:00まで、薬剤師会事務局では月曜日~金曜日の9:00~15:00まで受付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

    ※ご都合上、上記時間内でのご訪問が難しい場合は事前にお問い合わせ下さい。

  • ふき取りキットの送付とふき取りの実施

    お申し込みをいただいた後、「ふき取りキット」をご送付します。添付された説明書に従い、100cm2 の範囲を拭きとり、センターの窓口へお持込ください。カビのふき取りに関しご不明な点はお気軽にご質問ください。

  • 検査結果報告

    依頼項目により異なりますが、10日程度でご郵送いたします。内容についてお尋ねがある場合は、生活科学センターにお問い合わせ下さい。